ゴールデン・レトリバー

実家で5年前からゴールデン・レトリバーを飼っています。最初は子犬でした。
今は大きく成長し、家の中で飼うのが厳しくなったので、庭に犬小屋を作りました。
ゴールデン・レトリバーはイギリス原産の犬で、性格は穏やかです。ラブラドール・レトリバーと見た目が似ていて、名前も似ているけれど、全然別種の犬です。
レトリバーという言葉は、「獲物をとってくる性質、そのように訓練された者」という意味です。
だからもともと狩猟犬につけられた名前ですね。
ゴールデン・レトリバーは元来、ハンターが撃ち落とした鳥を、すばやく走って行って持ち返るように訓練された犬でした。我が家の愛犬にもそんな俊敏性が備わっているのか、普段、のんびり生活しているので、退化しているかもしれませんね。

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板垣死すとも自由は死せず

実は歴史に関する雑学というのも好きです。
学校で習う日本史や世界史の暗記物もわりと好きでしたが、教科書には載っていないウラ話のような雑学が面白いです。
その真偽のほどは定かでなくても、いろんな想像が膨らんで、タイムスリップした気分に浸れます。
例えば、明治時代、板垣退助が暴漢に襲われて刃物で刺されたときに「板垣死すとも自由は死せず」と叫んだと言われています。
しかし、実際は近くにいた同士がそう叫んだとか、新聞記事になるときに記者が捏造したとか、諸説あります。
もともと板垣退助は自由民権運動を推進するにあたって、似たようなことを発言していて、暗殺未遂時の名言として、印象付けるためにそう言ったことにしておこうというのがウラの通説になっています。

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カラマーゾフの兄弟

「カラマーゾフの兄弟」はドストエフスキーの最後の小説です。
一応完結した体裁をとっているけれど、続編が構想されていました。
ドストエフスキーは膨大な創作ノートを作ってから草稿を書く人で、構想の途上で亡くなっています。
ドストエフスキーの代表的な長編小説は殆ど読んでいますが、どれも面白くて、中身が濃いので、再読したくなります。再読すると、また違った発見もあって、奥が深いです。
「カラマーゾフの兄弟」から派生したドラマや映画や演劇は、数多くあります。
例えば最近では、ケラリーノ・サンドロヴィッチと蜷川幸雄による演劇「祈りと怪物」で、カラマーゾフの三兄弟を三姉妹に置き換えて、ブラックユーモアたっぷりの演出で描いています。

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